住まい・インテリア

自分を活かす暮らし

今日はトークショーに行ってきました。

題して『Fashion × Interior Style』

トークの主役は、
ファッションエッセイストのフランソワーズ・モレシャンさんと、
ファッションデザイナーの島田順子さん

お2人とも、とってもセンスよく、お話も楽しく、お茶とクッキーまで出て、セレブな気分を味わってまいりました。

お2人のパリや日本のご自宅をスライドで見せていただいた。
古いお寺に、コンランショップの家具やランプを合わせてみたり、パリのお部屋にアジアの家具を合わせたり。
拾ってきたガラクタを使って素敵なインテリアに作り変えたり、色で遊んでみたり。
題材としては「ファッションとインテリア」だったんだけど、結局話せば話すほど、その人のライフスタイルが反映されるという所に行き着く感じがした。

戦後、辛い出来事があったり、お金がない時代だったからこそ、自分で工夫して生活を楽しむことを実践してきたとお話していたモレシャンさん。
シーツを好きな色に染めてクッションを作ったり、父親のワイシャツをアレンジして着てみたり。
母親は、お金がなくて食べるものに困る日も、花を買って食卓を飾る人だったという。
「人生をあきらめないで楽しむ」という意思が大切だ、という言葉が印象的だった。

そして島田順子さん。
島田さんも、カーテンで洋服を作ったりしていたという。
「お金があると、アイデアは生まれない。お金があるに越したことはないんだけどね。」と言って笑っていた。
パリコレ48回の実績を持つ島田さんだけれど、「ブランドではなく、いちばん大切なのは、その人が、その人らしくいられる服を着こなすことだ」と言っていた。
新しい服も、外に着ていく前に家の中で身につけて生活することで、自分に馴染ませる。
そして、洋服に負けない自分をつくることが大事だと。

住まいも、そこに人が暮らすことで意味を成す。
ファッションもインテリアも、主役は服や家じゃなくて、その人自身。
第一線で活躍するお二人が言うからこそ説得力がある。

部屋には、その人の心理状態が表れるって聞いたことがあるけど、今の私の部屋はハッキリ言って散らかってます・・・確かに気持ちもまとまりがない感じ。お恥ずかしいっす・・・
部屋を整えることで気分もすっきりシンプルになるだろう。掃除しなくちゃ!

と思って、突発的に布団カバー、まくらカバー、シーツなんか買って帰ってきました。
三点セットで1500円。お買い得!
色はサーモンピンク系。春だからね。

ファッションもインテリアも、きっとわたしの表現なんだ。
素敵な女性のお話を聞いて、素敵に生活している様子をスライドで見て、こんな素敵な女性になりたい!!と思った早春の午後でした。

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