音楽

井上陽水@東京国際フォーラム

11月12日

東京国際フォーラムで催されたコンサート

「井上陽水 40th Special Thanks Tour」

に母と行ってきた。


「どうしても一度は行ってみたい!」と言っていた母のために
一般販売で手に入らなかったチケットを、何とかヤフオクで落札できた。

座席はステージの間近・・・とまではいかなかったけど
1階席のほぼ中央だし、全体も見やすくて母も喜んでくれたので、ひと安心。

客層は50代前後が中心だったのかなぁ?
そのせいなのか、特に総立ちになることもなく、落ち着いた雰囲気で
ゆっくりと音楽を楽しめた。


双眼鏡で陽水さんをアップで見た母の第一声が

「ずいぶん(頭が)薄くなっちゃったわねー・・・」

って音楽のことじゃないんかい!
とツッコミを入れたくなってしまったが
許してあげて、母よ。
陽水さんも40周年なんですから多少の変化はあります・・・( ̄− ̄)


何となく館内の音響がどうなんでしょう?という感じがあったけど(生意気~)
ギターやピアノのみのシンプルな演奏の時は
陽水さんの魅力的なボーカルが存分に際立っていて
うっとりと聴き惚れてしまった。

パワフルで伸びのある声は
とても61歳とは思えない圧倒的な迫力で
リズミカルなナンバーも、しっとりとしたバラードも聴かせてくれたし

音楽はもちろんのこと・・・
何よりあの独特な語りがたまりませんっ

天然なのか狙っているのか、あの声、あのボケ、あの間合い
美輪さんのような、美川さんのような、近所のオネエおじさんのような
(不適切な発言でしょうか・・?深くお詫びいたします)

とにもかくにも、彼ならではの表現とマイペースな空気にやられました。

アンコールで再びステージにやってきた時も
ゆっくりゆっくり中央までやってきてから、おもむろにマイクに近づき


「お・ま・た・せ♪」


と呟きながらニヤッと笑ったりしてるし ( ̄ー ̄) フッ


茶目っ気があって、なんだか可愛い人だなぁ
きっとイタズラ好きで、人を笑わせるのが好きなんだろうなぁ


ステージが終わってからも

「ありがと~う、みなさ~ん、お気をつけて~、お帰りくださぁ~い」

と、まったりと歌うように言いながら手を振っていた。


「みなさ~ん、お元気ですか~」

と笑顔で問いかける、某車懐かCMのようなほわわ〜んとした語りかけ・・・

チャーミングで癒し系って感じで・・


あぁ、是非オトモダチになりたいっ!!


と、音楽だけでなく人となりに関心を寄せてしまうのであった・・・


「母のため」とは言いながら、自分もしっかり楽しんじゃったよ。
やっぱりライブはいいなぁ~

昔の曲とかあんまり知らないから
これを機会に陽水ワールドに浸ってみよう。

*

そうそう、40周年記念とあってか
NHKの「SONGS」で4週にわたって特集が組まれているのだった。
楽しみ、楽しみ♪

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新木場へ

スカパラ&PUFFYのライブ

新木場へ

スカパラ好きな友人から、ライブの凄まじさは事前に聞いていたんだけど
いやはや、ホントに凄かった!!

超満員電車でバトルがはじまったような
全自動洗濯機に放り込まれたような

自分の汗と他人の汗が交じり合って
人の熱気と、体温と、汗のにおいの中で
ぐちゃぐちゃになって飛び跳ねるから、足も踏んだり踏まれたり
もうめちゃくちゃっす。
ある意味ダイエットっす。

谷中さんの言っていた 「戦うように楽しんでくれ!」 という意味を実感。

帰りはTシャツの色がすっかり変わるほど汗びっしょりだったけど
筋肉痛になる予感はあれど、なぜか爽快。

体力勝負でもあるけど、基本祭好きなので♪

PUFFYのふたりは、相変わらずゆるーい感じで可愛いのに、歌声はパワフルだった。


スカパラはカッコイイなぁ。

楽器を演奏しているオトコって、なんか色っぽい。
楽しみながら好きなことしてる人って、オトコもオンナも輝いている。

ブレがなくて、「今ここ」で光を放っている。
生きるって、そういうことだ。

*

メガネが吹っ飛びそうになりながら、人と汗にまみれながら
そんなことを体感して実感した新木場の夜であった。
Yeah♪
 

 


 

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スカパラ@NHKホール

 
熱狂的なスカパラファンの友人に誘われて
東京スカパラダイスオーケストラ「Perfect Future tour」に行ってきた。

しかもツアーファイナル♪


以前は、スカパラ好きな別の友達の影響で
数枚CDを持っていたんだけど、最近は聴いたりしていなかった。

ましてライブに行ったのも今回が初めてだったけど・・・


やっぱいいね!ライブってのは!


スカパラで、しかもツアーファイナルだから盛り上がっていたし
サウンドや確かな技術もさることながら
なんだかみんなカッコイイのよ〜♪

何より本人たちが一番楽しんでる感じが伝わってきて
こっちまで楽しくなっちゃうし。
ステージをフィールドに、男達がどろんこ遊びでもするかのように
コドモみたいに楽しんじゃってる感じがたまらなく楽しくて
だけどやっぱり演奏してる姿はビシっと決まった大人の男って感じで
HOTでいてCOOL!
わたしにとってはスカパラの魅力再発見だったわ♪

それにメンバーそれぞれ個性的で、MCも愉快だし
その日出逢えたみんなで創り上げる一体感が心地いい。
ウワサどおり、いっぱい踊って飛び跳ねて、まるで体育!?
腕もぶんぶん振ってたら、ヒモなしブラがずり下がるし(爆)
Tシャツ・スニーカーで行って大正解!
スカパラダイエットできるかも!?

明日あたり、だいぶ筋肉痛が出る気配が・・・(年齢的に時差あります・泣)

それまで溜まってた疲れや澱みが浄化されたようなスッキリ感で
いやぁ〜、楽しかったぁ!!

*

 「Share a dream with us!」 
 「狂い始めた世界でも確かな言葉(音楽)を聴いて欲しい」
 「その日その日のパーフェクトを目指すこと。それが未来につながって行くんだ」
*

彼らのそんなメッセージは、ライブを通しても伝わってきたよ。


これを機会にまた聴こうかな。
なにやらハマりそうな予感・・・♪(((゜▽゜)))♪
 

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生活にリズム

このわたしがipodなんぞ買ってしまった。

このわたしが。

超アナログなわたしには、到底縁も興味もなかったipodを。
普通の人にとっては何てことないのかもしれないけど
わたしにとってはちょっとびっくりなことなのだ。


きっかけは、英語の勉強について考えていたことに始まる。

英語に関しては、できたほうがいいのはわかっていても
どうも長続きしないのよね。
必要に迫られているわけでもないしね・・・

でも、絶対世界は広がるし、イギリスのデブ・オーラに行くとしたら
やっぱり少しでも話したいしなぁ。
言葉がすべてじゃなくても、やっぱりきっかけだからなぁ。
思いが伝えられなくて、歯がゆい思いを何度もしているしなぁ。

で、たまたま身近な人にそんな話をしていたら
その人も仕事で英語が必要で、TOEICを受けようと思っていたとのこと。
TOEICにまつわるおすすめの本を紹介してくれた。
その中で、英語の勉強のスグレモノグッズのひとつに、ipodのことが書かれていた。

でも、わたしには縁がない・・・

と思っていたら、既にipodを買ったその人にうながされて
たまたま終了間際のヤフオクで出ていたipodを土壇場で落札。
PCもバージョンアップされ、今もPCにアキバで買った小さなスピーカーを繋いで
音楽を聴きながらブログを書いている。

うん。いいよ、いいよ。


ipodも全然興味なかったのに、いざ持ち歩いたら
音楽と共に過ごすのって、なかなかいいじゃん♪ と、再発見。

街中の音も、季節を感じる音楽だけど
こうして敢えて音を持ち歩いてみる。

アップビートの曲に合わせて
いつのまにか背筋を伸ばして元気よく歩いていたりする。

そんな風に、生活にリズムが生まれてくる。
音楽のチカラを借りて、自分の一日を演出してみる。
音楽もリズム。色もリズム。
おいしい料理も、ちょっとした会話も、リズム。
生活のスパイス。

楽しいから笑うんじゃなくて、笑っているうちに楽しくなってくる。
とりあえず笑ってみよう。

そんな気分。


アキバに行ってつくづく思ったけど
世の中には便利なスグレモノがいっぱいあるのね~
そして、わたしにはただの金属の破片にしか見えない品々を
真剣な眼差しで買いに来ている未知の世界の人々がいっぱい。
メカがさっぱりわからんわたしには、尊敬に値する人々だよ。


「わたしは超アナログ人間だから・・・」

なんて言い訳してる場合じゃない。
わたしのために、色々とチカラを貸してくれた人達にも申し訳ない。
危うく自分に限界をつけちゃうところだったよ。

いいかげんに、このクセ、直します!!


あ・・・でも、そうだった。
確か英語のおべんきょに使うんだったよね、ipod・・・(汗)


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うなされマンボ

いちにちじゅう同じ曲が頭に流れるのって、よくあること。

今日は朝からこの曲ひとすじ。

「右から来たものを左へ受け流すの歌」

きっと陣内・紀香の披露宴で歌った替え歌が影響しているのだ。
朝から爆笑っすよ。

もう歩いていても、座っていても、何をしていても

「♪左へ受け流すぅ~♪」

のメロディーが頭から離れない。
ほんとにうなされそうだったよ。
そしていつの間にか口ずさみ、にやけちゃって、もう大変。


ムーディー勝山っぽい人、けっこう身近にいるのよね。ふふふ・・・


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ウクレレフォース♪

やる気のないダースベイダー

なんなんだ、この脱力感・・・

いやぁ~、ほのぼのしまっせ~♪

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音楽のバトン

つるこのブログによく遊びに来てくださって、
コメントを残してくださるcaetanovさんのブログに遊びに行ってみたら、自分が知らない間にバトンを渡されていた。

音楽バトンかぁ。
とりあえずやってみよう。


■Total volume of music files on my computer:
 (今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

なんてったって超アナログ人間ですから!全然ありません(^^ゞ


■Song playing right now:(今聞いている曲)

  DREAM LAND (PUTUMAYO World Music)

NYソーホーのアパレルショップ「プテュマヨ」のオーナーが、世界中を旅して集めたお気に入りの音楽を自分の店でかけたところ話題になり、「プテュマヨレーベル」というCDレーベルができたらしい。
私はかわいいイラストに弱くて、いわゆる「ジャケ買い」をよくするのだけど、これもそのひとつ。
どのCDもイラストがめっちゃかわいい。
その中でも「DREAM LAND」は、世界中の子守唄が一枚に収録されていて、大人でも、まったりしたい夜や眠る前に聴くといい感じです。
カナダ、ケニア、マダガスカル、アルゼンチン、ブラジル、スコットランドなどに混ざって、沖縄の子守唄も入っています。


■The last CD I bought(最後に買ったCD)

  THE GREATEST HITS (LOVE PSYCHEDELICO)

CDショップのワゴンセールで見つけたもの(少し前のアルバムだからね)
映画「ホテル・ビーナス」を観たときに、テーマ曲や挿入歌にラブ・サイケデリコの曲が流れていて、なんかカッコイイなと思ったけど、サントラ盤は迷って買うのをやめた。
そしたらワゴンセールでベストアルバムを見つけ、聴いてみたら映画で流れていた曲も入っていて、CM曲や聴いたことのある曲もあったりで、かえって得した気分♪


■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:
 (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

 いっぱいあるよー!
 とりあえず思いついたものから書こうかな。


  SEPARATE WAYS (JOURNEY)

初めて洋楽というものに興味を持ち始めて、ヒット曲をせっせとテープに録音したりしていた頃、この「セパレイト・ウェイズ」を初めてラジオで聴いた瞬間に、全身に鳥肌が立った。
英語だし意味なんてわからなかったけど、何度も何度も聴いては鳥肌を立てていた(マゾ?)
パワフルで切なげなシャウトに胸を締め付けられる感じで、
「あー、大人の恋愛って、いろいろ大変なのかなぁ?」
なんて子供ながらに思っていたっけ。


  ふたりの夏物語 (杉山清貴&オメガトライブ)

懐かしー!!わたしが初めてお小遣いを貯めて買ったアルバムがオメガトライブでしたねぇ。
特にこの曲は「夏!」って感じと、杉山清貴の清々しい声にドキドキしちゃいました。
ザ・ベストテンで連続第1位になった時は興奮して熱出して、次の日学校休みました。(はい、アホなんです)


  SENSITIVITY (RALPH TRESVANT)

社会人になったばかりの頃、当時好きだった人の車でよくかかっていた曲。
この曲を聴くと、会社帰りに夜の高速を飛ばしたこと、その時の夜景やドキドキ感が一瞬で蘇ってくる。
スピーカーも良かったんだろうなぁ、大音量でいろんな洋楽かけていて、なんか車ごと空に飛んでっちゃいそうな夢のような時間だった。

この曲、誰の何ていう歌かも知らなかったけど、だいぶ経ってからテレビで偶然曲名とアーティスト名を知った。
次の日HMVの洋楽コーナーで見つけた時は嬉しかったなぁ。


  berangkat-ブランカ- (THE BOOM)

バリ島にはまっていた頃、帰国してしばらく余韻に浸りたくて、このブランカをよく聴いていた。
現地のガムランやティンクリッの素朴な音とは違うけど、最後にケチャの声とか入っていたりして、なんか旅気分をそそられる。
そういえば「ブランカ」って、インドネシア語で「出発する」って意味だったっけ。
あーーーー、バリに行きたい!!!


  映画「ニューシネマパラダイス」のテーマ

この映画大好き。2時間版じゃなくて、3時間完全版の方。
テーマ曲だけじゃなくて、哀愁のある挿入歌も好き。
それぞれの人の思いや、時間という残酷さとやさしさ。
出てくる人がみんな愛しく思える。
何度も観ているけど、同じところでいつも泣いちゃう。
特にラストシーン。世代を超えた愛、約束を果たすという誠実さ。
毎回子供みたいに「うわーん」って泣いちゃうんだよね~、はは。


というわけで、ほんとは5曲に入れたかった曲、照れくさくて入れなかった曲なんかも色々あるんだけど、自分の音楽史って、これまでのことを思い出せておもしろいね。
こんな機会をつくってくれたcaetanovさん、ありがとう!

そして、

■Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)

わたしそんなにブログ友達もいないし、どうしようかなぁ。
でも、やってみると自分のこと振り返られて楽しいし、
よかったら、たまたまこのブログみた人で「自分もバトン受け取りたい」って方がいらっしゃいましたら、「つるこから」ってことでブログに書いてみてください。
この不思議な音楽の輪、どこまで繋がるのかな?

 


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このからだでいきる

今、読もうと思って開いた本の隙間から
四年前の新聞の切り抜きが出てきた。

今や大活躍のジャズシンガー、綾戸智絵の記事。
自分が行ったライブの写真だったからとっておいたんだと思う。

「音楽は耳の穴ではなく、全身の毛穴で聴くもの」が持論。
彼女は体中で音楽を奏でる

と、書いてあった。

遠い昔、ジャーニーの「セパレイトウェイズ」を聴いて
全身に鳥肌が立ったことを思い出した。

綾戸さんの歌声に圧倒的な引力を感じるのは、そういうことなのかもしれない。

私も全身で歌うように生きていきたい。この体で。

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