南極料理人
1.その日は水曜、レディースデーだった
2.ちょいちょい「ほぼ日」で紹介されていた
3.シリアスよりもリラックス気分
そんなことから白羽の矢が立った映画
「南極料理人」を観てきた。
単純に面白かった。
構えることなく観られるゆるい空気も
その日のわたしの気分に合っていたし。
「かもめ食堂」や「めがね」のフードスタイリストも手がけた
飯島奈美さんのスタイリングする料理がおいしそうで
腹ペコで観にいくと、きっとお腹がグルルと鳴ってしまいそう。
地球のさいはての地で
決まったメンバーの顔を見ながら
単調な毎日を繰り返していれば
やっぱり日々の楽しみは「食べること」になってくるんだろうな。
過酷な状況で暮らす人々のために
五感を満たす料理の数々を紡ぎ出す料理人の手って
なんだか魔法の手みたいだな。
約1年半もの間、共に生活してきた男8人のバランスが
最初の頃に比べて上下がなくなってきている、あの同士的な感じも
なんとも言えず、いい感じ。
きっと、実際は不協和音もあったのだろうけど
寝食を共にするのって、たとえ短い間であっても距離が縮むしね。
笑えるシーンもいろいろあったし、ホロっとくるセリフもあった。
人の生きる場面に「食」は欠かせないし
「食」が絡むからこそ、誰にも共通するような感動が生まれる。
それにしても、この南極観測隊という仕事。
究極の単身赴任。
実際、この仕事をした人たちがいたんだなーと思うと・・・
つくづく、世の中いろんな環境で
いろんな仕事をしている人がいるもんだ。
みんなみんな、おつかれさまです(_ _)
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