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桜の開花と淡い菓子

もうじき桜が咲く季節かぁ・・・
なんて思っていたら

ばたばたと過ごしているうちに
関東もすっかりお花見の季節になっていた。


この地球上で、目まぐるしく移り変わる日々の中で
季節がくれば花開く桜の逞しさ
散り際の潔さ

じっと冬の寒さを堪えて迎えた季節
命の結晶

こうして季節の花々を愛でることができる世の中が
いついつまでも続きますように

と、しみじみ思ってしまう。

*

この季節になると、ついつい買い求める和菓子

桜の開花と淡い菓子

清月堂本店の「旬のおとし文・麗(うらら)」

定番和菓子「おとし文」の季節限定版
上品な甘さと、ほろほろとした口どけの和菓子で
ほのかな桜の香りに、春を感じる毎年のお気に入り。

ちょっとした春の手土産にもおすすめ。

・・・なんて言っていたら、

なんと、今年の販売は4月8日で終わってしまったようですΣ( ̄ロ ̄lll)

あーーー、情報遅ーーい!
役立たずですんませーーーん;

あ、でも定番「おとし文」も美味ですよ♪

「麗」は、もしよかったら来春、お試しくださひ・・・


最後に、「おとし文」の名前の由来を↓


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

むかし、身分の違う御武家様に恋をした女性がおりました。
かなわぬ想いを筆にしたためたものの、恋文を渡すに渡せず
丸めて川に流したその様を「おとし文」といいました。
その「筆をおとす」はかない恋文を想わす「おとし文」。
ほろほろとした切ない口どけのお菓子です。

   ~ 清月堂本店 HP より ~

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


和菓子って、味わう楽しさはもちろんのこと
目で見る美しさ、季節を感じる繊細さ、物語が相まって
とても贅沢な幸せを感じさせてくれる。

日本の繊細な美意識や、四季を楽しむ感受性、
他を受け容れるおもてなしの心が
日本人のDNAに流れている。

今、日本は大事な時だけど

日々の暮らしの中でも
そんな気質を大切にしていきたいと思う。


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