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April 2011

桜の開花と淡い菓子

もうじき桜が咲く季節かぁ・・・
なんて思っていたら

ばたばたと過ごしているうちに
関東もすっかりお花見の季節になっていた。


この地球上で、目まぐるしく移り変わる日々の中で
季節がくれば花開く桜の逞しさ
散り際の潔さ

じっと冬の寒さを堪えて迎えた季節
命の結晶

こうして季節の花々を愛でることができる世の中が
いついつまでも続きますように

と、しみじみ思ってしまう。

*

この季節になると、ついつい買い求める和菓子

桜の開花と淡い菓子

清月堂本店の「旬のおとし文・麗(うらら)」

定番和菓子「おとし文」の季節限定版
上品な甘さと、ほろほろとした口どけの和菓子で
ほのかな桜の香りに、春を感じる毎年のお気に入り。

ちょっとした春の手土産にもおすすめ。

・・・なんて言っていたら、

なんと、今年の販売は4月8日で終わってしまったようですΣ( ̄ロ ̄lll)

あーーー、情報遅ーーい!
役立たずですんませーーーん;

あ、でも定番「おとし文」も美味ですよ♪

「麗」は、もしよかったら来春、お試しくださひ・・・


最後に、「おとし文」の名前の由来を↓


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

むかし、身分の違う御武家様に恋をした女性がおりました。
かなわぬ想いを筆にしたためたものの、恋文を渡すに渡せず
丸めて川に流したその様を「おとし文」といいました。
その「筆をおとす」はかない恋文を想わす「おとし文」。
ほろほろとした切ない口どけのお菓子です。

   ~ 清月堂本店 HP より ~

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


和菓子って、味わう楽しさはもちろんのこと
目で見る美しさ、季節を感じる繊細さ、物語が相まって
とても贅沢な幸せを感じさせてくれる。

日本の繊細な美意識や、四季を楽しむ感受性、
他を受け容れるおもてなしの心が
日本人のDNAに流れている。

今、日本は大事な時だけど

日々の暮らしの中でも
そんな気質を大切にしていきたいと思う。


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近況

久しぶりの更新です


更新しない間に、東日本大震災もありました

その時、職場で大揺れで
エレベーターも止まってしまって、階段で避難し
隣の駅まで歩いたけれど、交通網は完全に麻痺していて
あやうく帰宅難民になるところを、車で拾ってもらって夜中に帰宅できました

テレビに映し出される信じ難い光景
余震、計画停電、そして放射能と

3月は震災一色で過ぎて行ったような気がします

東北地方だけでなく
日本全体の、世界の、地球の問題

本当に大変なのは、むしろこれからでしょうが

何もかもを元に戻すことができないのは、百も承知ですが

元に戻るのではなくて
傷を負いながらも、いかにして前を向いていけるか


現実を前にすると、無力感ばかりが募りますが


今自分に何ができるのかを常に意識し
動いていきたいと思っています

*

個人的には、苦手な分野の試験を受けてみたり
職場で日々働きつつも、今後を思い悩んでみたりする中
3月の終わりに流れが変わり
また新たな分野の職場に移ることになってみたり・・・

この不況に、すぐに次の仕事に就けることは有難いけれど

これまでとは全く違う分野で、やっていけるのだろうか?
どの程度続けていけるのだろうか?

という不安は大きいけれど

わたしにその席が用意された、という偶然というか必然も感じており

流れをあるがままに受け容れよう、という思いもあり


どうなることやら

とにかく、やってみるしかない


4月1日から、新しい気持ちで

いくつになっても、日々勉強 日々修行・・・ですなぁ

わたしの新しい始まりに
先日辞めた職場の方からプレゼントされたものは
すべてオレンジ色でした

これからの自分に嬉しくなるような、エネルギーと喜びに溢れる色
腹の底からやる気が湧いてくる感じ
不安な気持ちを吹き飛ばし、温かく包んでくれるオレンジ色

もうじき桜の咲く季節


生きている限り、挑戦しつづけないとね


挑戦できることは、生きている証拠・・・だね
 

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