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覚書

 
・人生は祭りだ
 祭りなどはくだらない、と言ってしまえばくだらない
 しかし、祭りに参加している人間にとっては
 面白くて仕方ないのである
 「踊る阿呆に観る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」


・元気になったら活動しよう、という考え方で生きている人は
 活動するから元気になる、ということに気づいていない
 スポーツで「ファイト」と声を出すのは、元気だからではない
 むしろ、声を出すことで元気になろうとしているのである
 元気だから歌うのではなく、歌うから元気になるということを
 忘れてはならない


・歩きながら考えることである
 考えてから歩こうとすれば、いつになっても歩くことはできない
 思考と行動は相互補助になってはじめて健全なものである


・「とらわれない心」というのは
 何もしていない無為の人間の心ではない
 成し遂げるべき課題を持ち、それに打ち込み
 それを成し遂げた人の心であり
 あるいはまた打ち込んでいる人の心である
 自分が成し遂げるべき課題は何か、ということを
 知ることのできる能力は
 自らの課題と取り組んできた人達にのみ備わっている
 ということである


・人間のエネルギーは使うことで増える
 活動的な人、意欲的な人というのは
 決して小さいことをバカにしたりはしない
 ライオンは小さな獲物を狩るのにさえ、全力を尽くすという
 日常のすべてのことに全力であたることを避けてはならない
 人間のエネルギーは貯金ではない
 使ったら無くなるものではなく、使えば増えるものである
 

  ~ ノートに何かから書き写していた言葉 ~
 

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