« January 2007 | Main | March 2007 »

February 2007

ありのままで

捨てようと思っていた雑誌を
最後にパラパラとめくっていたら
こんな言葉が目に飛び込んできた。


「永遠に生きるかのごとく 人生を愉しみ
      明日死ぬかのごとく 人生を惜しむ」


いつもそんな風に生きることは
正直たやすいことではないけれど
そんな理想を持ちながら、日々を慈しんでいきたい。

かつて「こころが死んだな」と思って
自分のカラダを斜め上から眺めていたことがあったわたしは
一度死んだかもしれない体験をしたというのに
やっぱり実際に今生の終わりについて思うと
恐ろしい気持ちになったりもする。

あちら側とこちら側に移行しただけ。
とは思うんだけど。


やっぱり大切な人がある日突然いなくなってしまうのは
耐えられない・・・と思ってしまう。
表面的に強くあらねば、と思うわたしは
けっこう芯の部分でもろいところがあるので
目の前にいなくなられたり、抱きとめてもらえないことが
かなりのダメージになるような気がする。

経験しても、感情までは学習しきれないこともある。
当然か。

死を意識しながら生の輝きを知る。
そもそも「死んだらどうなるの?」なんて考えること自体が
今生きている証拠。

今この時が純化すれば、永遠になるのかな。


まぁ、いいか。
あまり考えすぎずに、とりあえず一日を生きてみよう。

近ごろ心身共にお疲れ気味なわたしに
手放そうと思っていた雑誌がくれたメッセージ。


そもそも、今日も生きていることって奇跡のようなもの。
生かされているんだ、わたし。
それに気づけば、毎日が発見の連続だ。


と言うわけで。

あるがままの「今」を
ありのままの「わたし」で生きてみます(^-^*

| | Comments (2) | TrackBack (0)

またしても・・・!

前にもブログに書いたけど、
借りようと思っていた本が見つからなかった代わりに
無意識のうちに選んでいた本を借りてきていた。

幸い、図書館の整理期間に当たったので
通常よりも長く借りることができた。

そんな中に、こんな本も借りてあった。

またしても・・・

週末に40度近い熱を出してうなっていた時に
「ペルセポネ・・・」という声を聞き続けていて
調べてみたら、ギリシア神話の女神だったことが分かり

もしかして・・・と思ったら・・・

やっぱり~!

またしても、手元の本にありましたわ。
ナイチンゲールの時といい、相変わらず繋がってますわ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっとこさ熱が下がったものの、まだ風邪の症状が残っていて
慣れない仕事をこなすので精一杯の一週間だった。

本調子に戻るまで、まだかかりそうだし、
気力体力共に復活しきれずに、何もやる気が起きない。

というわけで、読書もする気になれないんだけど
少しずつでも読んでみたいと思っている。

はぁ・・・それにしても
気がつけば、もうじき2月が終わりだなんて!
めまぐるしくて、記憶にあるような、ないような。
ここ二週間くらいは、「赤」のイメージで過ごしていた。
テーマは「闘い」って感じだった。
内側では風邪菌や、自分の弱さとの闘い。
外側では環境の変化や新たなやるべきことなど。
仕事以外の現実を受け止めたり、気力体力を使った気がする。

それにしても、今年はこのまま雪を見ないで終わるのかな。
冷え性のわたしにとっては過ごしやすくて嬉しいけど・・・

なんとなく、メリハリがなくて寂しい気もする。
贅沢な話だね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

つらい・・・

昨日から風邪をひいたらしく、熱があった。
38度まで出たけど食欲はあるし
すぐに良くなるだろうと思っていた。

そしたら今朝は起きたとたんに38度あり
TVで東京マラソンなんか見ようかと思ったけど
とてもそんな気になれず
あれよあれよという間に熱も上がり、しまいには
39度5分まで上がってしまった。
久し振りだよ、こんな高熱。

あぁぁ、頭イダイ・・・

頭痛と熱でうなっている間に、不思議な声が聞こえてきた。


「ペルセポネ・・・ペルセポネ・・・」


と、ずっと頭の中で声がしていた。

何となく映像で、わたしが熱で苦しんで寝ている左上から
そのペルセポネらしき人(薄衣を着た女の人っぽかった)が
眺めていた。

わたしは「ペルセポネ」って言葉が何だかわからないんだけど
でも、何となく聞いたこともあった気がして
熱でうなされながらも「後で調べてみよう」と思っていた。


さっき、少しだけ汗をかいて
まだ39度近くあるけど、ちょっと起き上がれるようになったので
こうしてPCに向かっている。

んで、ペルセポネを検索したら、あったあったよ!
ギリシア神話の女神で冥界の女王だとか → ウィキペディアより

なんでまた、熱でうなされた時に冥界の女神ですかね・・・
ペルセポネについて、もっと調べてみようかしら。


あーあ、それにしても、もったいない。
土日はすべて熱で寝込んでしまったよ。

明日会社行ったら、また周りは風邪っぴきだらけだろうなぁ。
とにかく平熱まで戻さないと。

つくづく健康第一だわぁ・・・(゜□゜;)ハァ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

シフト

【2月14日】

目が開かない。
へろへろに疲れているのに
すんなり眠れない。

シフト

なんだか今は大天使サンダルフォンのボトルカラーが
たまらなく愛しくて、愛しくて
すんごく、すんごく癒される。

それから部屋のお花たちも愛しいよ。
目で見ているだけでも和むけど
手で触っていると、ひんやりしていて、しっとりしていて
頭がぱぁっと目覚めるような感覚になる。
あぁ、生き物なんだなぁって思う。
生命力をわけてもらった気がする。


・・・相当疲れてますか?
やばいすか?あたし・・・(−_−)


でも、今は逃げ出せないし、逃げ出さない。


初詣でひいたおみくじの『平』

「波乱はあるけど、頑張れば大吉に匹敵する」

っていう言葉を励みにしているわたし。

まぁ、なんとかなるよ。
やるだけのことをやってみれば。

状況はこんなでも、なんとなく春の気配も感じている。


気づけば、周りには味方がいっぱいいる。

それに気づける余裕があって良かった。


【2月15日】

毎日残業して、とりあえず怒涛の引継ぎが終わった。
最終日の夕方になって、やっと
配られたお菓子を食べる時間ができた。
前任者は今日で退職。

はっきり言って、ものすごいペースで
あれやこれやと引き継いだので、
実際にやってはいないものもあって
ひたすらノートに書きなぐり、もう必死だった。
清書しないと、どこに何が書いてあるのかもわからない。

でも、なんだか引継ぎが終わったらすっきりした。
肝心なのはこれからなんだけどね。

ある程度、先が見えると
人って安心するのかもね。

あとは目の前のことにひたむきに取り組めば何とかなるさ。
初心に戻ってがんばろう。

昔からわたしって、土壇場になると開き直るところがある。
けっこう窮地に立った時の方が奮い立つ方なのよね。


昨日はあんなにどんよりしていたのに。
こころはいつでも、ころころころがっている。


節分を越えて、暦の上では春だからなのか。
気候も日差しも、だんだんとやわらかくなってきたからなのか。

これからが大変かもしれないけど
なんとなく、いい方向に向かっていると思えるようになってきた。

これをきっかけに
色んなことがシフトしていくような予感がしている。


| | Comments (3) | TrackBack (1)

普通救命講習にて

普通救命講習にて

修了証もらってきました。

県内の消防本部で、救急救命士に指導してもらう講習会。
無料だったから年明けに申し込んでおいた。
そんなに来ないんじゃないか・・・と勝手に思っていたら
小学生からお年寄りまで、様々な人々が参加していた。

人形を使って、実際に119番通報する際の手順や
気道確保、呼吸確認、人工呼吸、心肺蘇生法、
AED(電気ショックを与える機械)の操作などを実習した。

短い時間だったけど、参加してよかった。
実際に直面したらかなり慌てるだろうけど
知っているのと知らないのとでは大違いだろうから。

次のステップとして、さらに8時間の講習もあるらしいから
またスケジュールを調べて受けてみようっと。

緊急事態は1分1秒の勝負。
もちろん何事もないのが一番だけど
いざという時に何もできないのは歯がゆいものだからね。


講習でもらった教本の最後のページに
「よきサマリア人法」について書いてあった。

アメリカには「よきサマリア人法」という法律があって
善意の人が救命行為を行った結果、うまくいかなかったとしても
その人の法的責任は問われない、というものらしい。
「よきサマリア人」というのは、聖書の一節からきているとか。

・・・・・・・・・・
ある旅人(ユダヤ人と言われている)が強盗に襲われ
瀕死の重傷のまま取り残されていた。
身分も素性もわからない旅人に
通り過ぎる祭司やレビ人も手を差し伸べない中、
打算も損得も忘れて、目の前の命に手を差し伸べたのが
ユダヤ人から軽蔑されているという、サマリア人だった。
・・・・・・・・・・

とのこと。
勇気を持って救助する人を守ってくれる法律なんだね。

実は、この「よきサマリア人」というのは
先日読んだ「ナイチンゲール」の最後のページにも出てきた。
その時は、「よきサマリア人って何?」と思ったんだけど
今日その答えを知ることができたよ。

気がつけば、「ナイチンゲール」と「救命」っていう点でも
思いっきり繋がっていたんだわ。


うーん・・・相変わらずの繋がりぶり。
これもわたしにとってはメッセージなのかな・・・?


| | Comments (6) | TrackBack (0)

試練

先週までの自分と、今週の自分は
別人のような変化のある生活だった。


先週末、面接をした会社で働くことになり
翌週にはその職場に毎日通っているわたし。

事前に派遣会社から聞かされていた情報によると
既に数人面接を終えているけれど、まだ候補が現れず
わたしの登録している派遣会社にもオーダーが入ったらしい。

結局わたしが行くことになったんだけど
しばらくまったりモードだったり、身辺のもめごとなどで
これまでになくエンジンがかからずにいるまま
かなりのローテンションで初日に臨んでしまった。

行ってみたら、今までになく大変な職場のようで
引継ぎも忙しい中でスムーズに進まず
セキュリティやら決まりごとやら、細々としたことがたくさんあって
雰囲気に慣れる時間も許されず、何が何だかもわからずに
最低限のことしか説明してもらえずに、バタバタと過ぎていった。

大手企業の、その業界特有の雰囲気に呑まれてしまった。

もっともっと若い時は(なんて言いたくないけど)
あれこれ考えずに目の前のことを覚えるのに必死だったと思う。

最近のわたしは、今後のことを考えたり、立ち止まったりしていた。
それは必要な時間だったし、もちろん悪いことじゃないんだけど
新しい職場であたふたとしているわたしは
なんていうか・・・「今ここにいる」という感覚がない状態。

入ってから聞いた話では、今回の退職者の後任選びは
企業側がかなり慎重になっていたらしい。
「つるこさんは選ばれたんだよ!」と言われてしまった。

わたしは特別なスキルがあるわけではない。
しいて言えば、トラブル後に入って何とか切り抜けたり
前例のないケースで配属されたり、人と人を繋いだり・・・という
いわゆるテクニカルスキル以外の部分が大きかったと思う。

今回の職場の皆さんは、才色兼備な印象の方が多く
山のような仕事をてきぱきこなし、聡明で、常に気配りをし・・・
という感じが伝わってくる。

ブランクもあってか、急に自信をなくしてしまった。

そうしているうちに、引継ぎを受けていても集中力に欠けてしまい
不安な気持ちばかりが先にたってしまった。


長年派遣をやっていると
今までも様々な職場で様々なことがあった。
しんどいこともあったけど、振り返ればすべていい経験。

それに、わたしは「派遣」という働き方が性に合っているようだし。

**********

↑ここまでの文章は、昨日の夜に書いたもの。

先週かなり眠くて混乱して疲れきっていて
派遣を始めて10年以上経つわたしにしては、珍しく

「しまった!今のうちに逃げ出したい・・・」

という心境になったのだ。

これからの方向性がはっきりしないうちに、様々な縁が重なって
選んだというよりも、「選ばれてしまった」という
受け身な気持ちを持ってしまった。


でも、結局は自分で選んでいるんだよね。
ひとつひとつの選択で、あまり気が進まないながらも
自分で「はい」と答えていった結果が
今回の仕事に繋がったんだから。

考えてみれば、縁がなければその会社には行かなかったはずだし
プレッシャーも大きいし、連休明けにはまた胃が痛くなりそうだけど
もう、やるっきゃないよね。

今回は規模は大きいけど、似たような仕事をしたことがあるし。
たくさんの人をサポートする仕事も嫌いじゃないし。
ひとつひとつの仕事や評価が、今に繋がってきたわけだし。

**********

昨日はゆっくりお風呂に入って、いっぱいお花を買ってきた。

アネモネ、チューリップ、フリージア
お店の人が、ピンクのスイートピーをおまけしてくれた。

お花はいいね。
色とりどりの自然の色と、豊かな香り。
しばらくお疲れモードの日々が続くだろうから
週末にはお花を買って帰るようにしよう。


逃げ出したい、と思いながらも
これは自分にとっての試練なのかもしれない、とも思っている。
どれくらい続けるかはわからないけど
今は目の前のひとつひとつのことに集中するしかない。

ベストは尽くすけど
仕事がわたしのすべて、ではない。


そうさ、そうさ

なんくるないさ~!! ← 自分で励ます(^▽^;


| | Comments (3) | TrackBack (1)

神様のそばで

昨日のアロマボランティアは、4人の方を担当した。
その中で、ある認知症の女性は
車椅子の状態で、右手に怪我をされていたので
左手だけをマッサージすることにした。

会話が成り立たない状態で、こちらと目も合わせずに
ぶつぶつと何かを唱えたりしている状態だったんだけど
何かを問いかけた時に、ふと顔を上げて
わたしの目を見ると、驚いたように目を見開いて


「わたしが神様のそばにいたころに
    あなたに会ったことがあるわよ!!」


と、はっきりとした口調で言った。

そして、しばらくすると元のように
また何かをぶつぶつと唱えていた。

グリーンのような、ベージュのような
とても不思議な色をした瞳に吸い込まれそうだった。


何言ってるの?・・・なんて言ってしまえばそれまでだけど
そもそも何が現実なのかもわからない世の中だし

もしかしたら、ほんとにどこかで一緒だったのかもね ^^

| | Comments (2) | TrackBack (0)

鯛焼きのみなさん

人形町「柳屋」の鯛焼きゲットいたしました( ̄▽ ̄)v

鯛焼きのみなさん

30分くらい並んだかな?
時間がない人は、途中で戦線離脱して行ってしまった。
うぅ、お気の毒である・・・

しっぽまであんこが入っていて、皮がパリパリ♪
きれいに焼き色がついた鯛焼きは、郷愁のおやつ。


並んでいる間、ずっと釘付けになってしまったのは
ひとりで鯛焼きを焼き続けているおじさんの姿。

小刻みにリズムをとりながら焼いている独特なスタイルが
なんだか踊っているみたいで、じーっと見てしまった。

足踏みをして、頭を揺らして。
全身で鯛焼きを焼いている感じ。
こっちまで真似したくなってくるよ、何だか楽しげで。

リズムって、何をするにも大事。
暗記も音楽にのせると記憶しやすいし
リズムをとることで、身体が覚えるし
自分を奮い立たせることもできる。


「何をするにも、リズム感が大事」

って言って、わたしにピアノを習わせてくれた母に感謝。

今ではピアノに全然触っていないけど
リズム感の大切さは、生活の中で日々感じる。
人との関わりにも、リズムを意識したら
楽しいことがどんどん増える気がするよ。


鯛焼きもおいしかったけど、おじさんの職人技も
たいへんおいしゅうございました(^人^)♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

気分はフィンランド

テレビから、聴き覚えのある音楽が。
振り返ると、見覚えのある映像が。

「超熟」の新しいCMだった。
↑CMプレビューで動画が見れるよ。

映画「かもめ食堂」とのコラボだったんだね。


なんとなく春らしくて、スキップしたくなっちゃった♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2007 | Main | March 2007 »