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アルゼンチンババア

アルゼンチンババア

よしもとばななの本ということと、このタイトルに惹かれた。
他にも読まなければ・・・と思っている本が山積みなんだけど
読み始めたら、通勤の行き帰りの電車内であっけなく読み終えてしまった。


「人は死ぬ瞬間まで生きている。
            決して心の中で葬ってはいけない。」


他人や自分自身に、呪いをかけないようにしたい。

ちょうど曼荼羅について考えていたら、本の中にも曼荼羅が出てきた。
宇宙、永遠、魂。
時空を越えて、繋がっているもの。
心理学者のユングも曼荼羅を描いていたし、
オーラソーマ社のマイク・ブースも曼荼羅を描く。

まぁ、理屈はどうあれ、ばななさんの本は
何気ない日常の中の大切な、言葉では表現できないような、でも実は深い真実を、みずみずしくやわらかくしなやかにじんわりと届けてくれる。
読み終わると不思議と内容を忘れてしまうことが多いんだけど、確実にわたしの一部になっている。
言葉が頭にではなく、細胞に届くような感じがする。
水の流れに乗って全身をかけめぐり、からだの隅々にまで届くような感じがする。

ばななさんの文章がすきだ。


というわけで、読まなければ・・・と思っていた様々な本を後回しにして、今は他のばなな作品を読んでいる。
知識も必要なんだけど、今はなんだか「ばななモード」なのだ。

*********

そういえば、ばななさんの本で
「体は全部知っている」っていうのがあったっけ。

先週からじんましんと不思議なアザができて気持ち悪いんだよね。
あんまり続いたら病院に行こうと思っているけど
なんとなく、そういうことではないような気がする。

わたしの体、何か言っているのかしら・・・(・。・)

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Comments

「アルゼンチンババア」、ほんとあっけないくらい短いよね。w
でも、きゅっとなんかが残るんだよね。^^
文庫じゃなく、単行本で買うべきなんだろうな~‥と思いました。
装丁とか、たぶんそういうところで雰囲気が違うのだろう、と。

カラダに変化が来てるんですね。
どういうサインなのかしら?
わずかな感覚に注意して、カラダの要求に従ってみてください。
意思思考の欲求じゃなく、カラダの欲求。
「がに股で寝ろ」「反復横とびしろ」「塩を舐めろ」…みたいな、
ものすごく意味のわからない欲求に従うと、
ぽろっと改善することが“私は”あるんですが。
(ちなみに、例えほど突拍子もない要求はされてませんw)

Posted by: AKI | September 16, 2006 at 10:38 PM

わたしも持ち歩きやすいと思って文庫本を買ったけど
確かにこれはキラキラの素敵な単行本がよいと思いました。
装丁やイラストや紙の質感や、その中に散りばめられたばななさんの言葉すべてが合わさって大切な宝箱のような本に仕上がっている気がします・・・んー、早まったか!?

カラダの欲求ですかー。
なんだろう?今日は頭から肩にかけて岩のように固く重くなっている気がして、ずーっと自分でゴリゴリほぐしてました。
あとは、今日の会話の中で、
「オトナになってもムショウに裸足で土の上歩きたくなることあるんだよねー」
と自分で言っていて、雨の匂いや濡れた土や葉っぱの匂いを心地よく感じながら歩いて帰ってきました。
自然に飢えているのかなぁ?

Posted by: つるこ | September 17, 2006 at 07:43 PM

んじゃ、やってみましょうよ。^^
裸足で歩いてみてみて。
そういえば、子供のころは水溜りなんかあったら
喜んでばしゃばしゃやってたなぁ。
長靴の中に水入れて、ぐっちゃぐっちゃさせたり。笑

あと、ゴリゴリはだめですよぉ~。
強い力でゴリゴリすると組織が壊れて
ますます血行が悪くなって固まるんです。
優しい力加減で、ゆっくり押してくださいね♪
それじゃ物足りないと思ったそこのアナタ!そこのつるこさん!
感覚が鈍くなってますよ~

Posted by: AKI | September 17, 2006 at 08:55 PM

あぁ~、ゴリゴリしまくってた。
つい物足りなくて・・・組織壊しまくりだわ。
か~な~り、感覚鈍ってます(-_-)

数年前勤めていた会社では、よくお弁当を持って近くの公園で食べていました。
その時に、同僚と青空の下でちょっと深刻な話をしていた時に、なにを思ったのか
「裸足で土の上歩くのって第一チャクラが開くって感じするよね」
なんて言って、わたしはその場で靴下を脱いで土と芝生の上を歩きまわったんです。
その時の、ひんやりとした土の感触と、後からあったかく細胞が満たされていくような、体がむずむずと元気になっていく感覚は今も覚えています。
頭で考えすぎて、グラウンディングできていなかったのかな?
まして緑と土のある公園で、青空の下で深刻な話ってのも不自然だったと思うし。
きっと本能的にバランスをとりたかったんだと思います。
今となってみると、あの時の自分の行動は怪しいようでいて、けっこう正しかったなぁ、なんて思います。
公園にはたくさんのちびっこが遊びまわっていたので、抵抗なくできたんですけどね。
あの時はわたしもちびっこに戻っていたみたい。
オトナになった今も、その感覚を忘れずにいたいです。

Posted by: つるこ | September 18, 2006 at 05:45 PM

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