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August 2006

「天地水 月光浴」

月光写真家の石川賢治さんの写真展に行ってきた。

Ishikawa1

満月の光は、太陽光の46万5千分の1だという。

そんな満月の光だけで撮る写真。

なんとも言えず幻想的。
朝でもなく、けれど夜でもないような
この世のものではないような風景。
どこか遠い星に着陸したような。

真っ暗な夜に眠る
ガラパゴスのゾウガメやイグアナ。

ダリの絵を彷彿とさせるキリンのいる風景。

樹齢7200年とも言われる屋久島の縄文杉の
月の光に照らされた樹木のなんともいえない凄みと重み。

マダガスカルのバオバブ
オーストラリアの砂丘と岩
バリ島の花々
京都の石庭や金閣寺

なんだろう。
暗い宵闇のなかで眠る木々が人間に見えたり
岩が今にも意志をもって動き出しそうに見えたり
水の紋様が人肌のように艶めいていたり
砂漠も海も、みんな同じ生命体のように見えてくる。

闇の中だからこそ、いのちが生き生きと輝いているような。

いのちの鼓動。


マウイ島で撮ったという、月の虹の写真が展示されていた。
さりげなく小さいパネルだったけど。
月の虹なんて、もちろん見たことがないし
そんな現象があることも知らなかった。

雨上がりの青空に架かる七色の虹とはまた違った、月の虹。

辺りが暗闇の中、眠りにつくころ
音もない空間で
月の虹を見てみたい。

七色の虹も大好きだけど、月の虹って
なんとなく自分らしい気がした。


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徒然なるままに

がんばっても、望んでも、どうしてもうまくいかないことって
ついつい自分の努力が足りないとか、方法が間違っているとか思ってしまいそうだけど

実は自分自身がそれを望んではいないのかもしれない

自分自身の深層心理が、それをやりたくないと、やめさせようとメッセージを送っているのかもしれない

望んでいるはずではなかったような、こんなはずじゃなかった、と思うようなことでも
実際にそうなっている現実があり、実際にそんな状況を受け入れて生きている

それって、結局は自分で選択していること

本当に嫌だったら、本当に縁がなかったら、そうはならないはずのことっていっぱいある

望んでいないようでいて、実はそうなるように望んで選んでいるから今がある

そうだとしたら、人のせいや時代のせいにすることもおかしなことなんだろう

今の状況を受けとめること

今できることをすることで、次に繋がるということ

人がどうこうではなくて、まずは自分自身が
漠然と感じるこころの動きをちゃんと見極めること

「好き」とか「嫌い」とか
「いいな」とか「なんとなくいやだな」とか
それって本能だから

意志だけではなく、本能を信じて
本能と煩悩と・・・なんだかわからなくなるときがあるけど
どちらにしても、リラックスしているときが
きっと魂の扉が開く時間
あぁ、だからこそ瞑想って大事なんだな・・・
今思った
魂はすでにわかっている
魂が選んだことは、きっと自分にとっての真実


そういえば、生まれてくることを選んだのも自分だったんだっけ
実はよく覚えてないけどね・・・(笑)

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やっと明日は週末だす

ううう・・・ねむい・・・

お盆の職場はヒマヒマモードだったけど、
今週は怒涛のような仕事の波がやってきた。
トイレにも行けずにPCに向かい、
だんだんテンションがおかしくなってきて
笑うところじゃないのに笑いが止まらなくなってきた。

あぁ、やばいやばい。


関係ないんだけど、
隣りの席の人が自分の名前をネットで検索したら
同姓同名のAV女優のサイトがわんさか出てきた
・・・と言っていた。

わたしもやってみたら、AV女優はいなかったけど
ドイツ在住のツアコンとか、ハンドボールの選手とか、こども英会話教室の先生、という方々にヒットした。

なんか不思議。
わたしと同じ名前で暮らしている、別の人々。
一度みんなで集まったら楽しいかも。


さてと、わたしもがんばるぞ。
とりあえず今日は早めに寝ようっと・・・( ̄ー ̄)フフ・・・

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真夏の夜に思ったこと

こころのことに興味をもって
こころの学校にも通ったりしている

だから「こころ」のことをすべてわかっているなんて、ありえない
むしろ、わからないからこそ知りたいと思っている

先日のカウンセリングセミナーで出会った人達も
様々なプロセスを経てきている

誰だって、すべてを人に話してきているわけじゃないと思う

そして、家族とのかかわりは永遠のテーマ
それは、わたしにとっても

ここ最近も色々とあって
どうにか解決したいことがあった

そのうちのひとつが、少しずつ変化してきている
色んなことが絡み合ったうちの、ほんの少しのことだけど
少しずつ形を変えようとしている
ここまでくる間に、長い沈黙があって、爆発が訪れた
きっと、変化をするには必要なプロセスだったんだと思う
破壊の後の再生、になってくれると嬉しい


時間が解決することもあるけど
やはりお互いの歩み寄りが大事
片方だけでもだめだし
話し合いは、準備ができてなければ始まらない

それでも、ボールを投げることはできる
受け取ってもらえないとしても

受け取ってもらえないことに腹を立てたり
始めからあきらめて投げることをやめたり
それでは何も解決しない
摩擦が生じても、関わることを恐れないこと
相手を簡単に見捨てたりしないこと

近しい間柄だからこそ生まれる悔しさや情けなさを
一度冷静に見つめなおすこと
相手に対する思いやりの気持ちを
惜しみなく飾りなく素直に伝えること

この家族で迎える朝が永遠につづくわけではないのだから
つまらないプライドにこだわって後悔はしたくないから


そうは言ってもなかなか理想通りにはいかない
すべてが解決するわけではないし
また新たな課題が生まれたりするし
わたしだっていつも機嫌よく笑っていられない
イライラしたりわがまま言ったりしちゃうんだけど

相手に対して愛があること
お互いに分かり合ってしあわせでありたいと思う気持ち
助けたいし、助けてほしいこと

ぶつかり合いながらも
何かを感じて、それを伝えて、探していきたい
せっかく一緒にいるのだから

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エルダーフラワー・コーディアル

ハーブとアロマテラピーのショップ「生活の木」から
情報誌「Lifeware Book」の秋冬号が届きました。

1

もう秋冬号かぁ・・・
特集は、「エルダーフラワー・コーディアル」だって。

あれ?

そういえば・・・

2

家にあった。

ボトルグリーン社のエルダーフラワー・コーディアル。
雑誌に載っているのと全く同じものだよ。

実は5月にイギリスの友人宅で、エルダーフラワーのドリンクを飲ませてもらった。
へぇ、お花をこんなに美味しいドリンクにしちゃうなんて。
やっぱりハーブとアロマの国イギリスだなぁ・・・なんて思った。
友人宅で見たものは、既に炭酸水で割った状態のペットボトル。
買いたいけど、帰国で荷物になるなぁ・・・なんて思っていたら、
ロンドンのスーパーでコーディアル(濃縮シロップ)が売っていたので、お土産に買ってみた。

でも、すっかり飾り物のように置いたままで(瓶の形もかわいいのよ)まだ開けてなかったんだよね。
早速、炭酸水で割って飲んでみたよ。

3

むー!
そうそう、この味だった!
爽やかな甘さで、やっぱり美味しーい!
今日みたいな暑い日にもゴクゴク飲めちゃうよ。


そもそもハーブコーディアルとは、収穫したハーブやベリーを煮詰めた砂糖水に漬け込んで作る濃縮シロップのことで、最近日本でも色々と紹介されているけど、英国では昔から親しまれている家庭の味だとか。
炭酸水で割ったり、ハーブティーに加えたり、ヨーグルトやお菓子の材料として使ったりと、用途も広い。

エルダーフラワー(セイヨウニワトコ)は、古くからヨーロッパで美容や健康を保つハーブとして知られていて、体を温める作用があるので、冷え性で寝付きの悪い人にもいいとか。
昔から民間療法の中でも最も大切な薬草の1つとして、インフルエンザの特効薬、花粉症などによる充血・鼻水症状の改善、風邪、咽頭炎、関節炎、便秘などにも用いられるとのこと。(薬ではないけどね)

なんだか冬によさそうなハーブだね。

ハーブの効能も期待できる上に、爽やかで美味しい。
ちょっとお高めだったけど、濃縮液だからまだまだ楽しめるもんね。
買ってきて正解だったよ!

今度はコーディアルの炭酸水割りにジンを足してみようっと♪
絶対美味しいと思うんだよね。うふふふふ。

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こころにゆとり

久し振りに美容院に行ってきた。

ホントはもっと早くに行きたかったんだけど、
お金に余裕がある時に・・・と思ったり、
丸一日ゆっくり出来る日に・・・なんて言ってるうちに、
だんだんと髪のまとまりがなくなってきて
根元から黒い毛が出てきてプリン状態に・・・( ̄□ ̄;


オンナとしてどうなのよ?


という状態になりマス。

最近行っている美容院は、家の近く。
気軽にチャリで行ける距離。
フランス語で「ゆとり」という意味の名前がついたお店には
いろんな「ゆとり」が溢れている。

まず、心地よいスペース。
隣りの座席と程よく間隔が空いている。
遊びの空間がとれていて、空気が流れている感じ。

スタッフの数も、ゲストの数も多すぎず、少なすぎず。

同じ空間でも、人数が増えてくると窮屈になってきたり、話が聞こえてきたりして、ちょっと居心地が悪くなったりするけれど、その辺もうまく計算されている感じ。

店内もテーマカラーや素材が決まっていて、配置もバランスもさり気なくお洒落。


そもそも、この美容室を訪れたきっかけは
その「テーマカラー」だった。

何度か自転車でその店を通りかかった時に気になった、
美しいターコイズブルーの内壁の色。

ところどころに配された、水やガラスのテーマモチーフ。
店の前に停めてある、白いミニクーパー。

でも、これといって大きな看板がなかったので
いったい何のお店なんだろう?と思っていた。

大きな看板を敢えて出さなかったのは店長さんのこだわりだ、
ということが、後でわかった。

スタッフの数も最小限なんだけど、
それが絶妙なベストメンバーらしい。
予約も必要以上に入れすぎず、スタッフはゲストに余裕をもってもてなしている。

そう、「もてなしてくれている」という感じ。

ただ髪をスタイリングするのではなくて、
ゆったりと居心地よくさせてくれる。
おいしいコーヒーや紅茶を淹れてくれる。
空間にスタッフとゲストが数名いることで、
お互いにとって、ちょうどいいバランスを保っている。
楽しく会話をし、適度に放っておいてくれることが心地いい。
もちろん技術も信頼できるし、ゲストの立場になって考えてくれる。

今日はお店にいる間に激しい雨が降ってきた。
その間にわたしの自転車はびしょ濡れ。

「傘、お貸ししますよ。」

と言ってくださったけど、帰りはほとんど止んでいたので、そのまま帰ることに。
ハンドタオルで自転車を拭こうとしたら、すかさず店の女の子が

「大丈夫ですか?これ使ってください。」

と、ブルーの大きなタオルで拭いてくれた。


安さ自慢の美容院、カリスマ美容師に切ってもらうしあわせ。
人それぞれ、いろいろだけど、
わたしが美容院に望んでいるのは、きっと、そんなゆとり。

ゆとりの時間。居心地のいい空間。さり気ないやさしさ。

きっと、何をするにしても
「心地いい場のエネルギー」をつくることが
大切なんだろうな。


毛先を切って軽くなった髪のように
わたしのこころも、ふわっと軽やかに舞い上がって
ひさしぶりにゆったり過ごせた、雨上がりの午後でした。

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たくさんのギフト

昨日でカウンセリングセミナーが終わった。

言葉ではとても語りつくせないほどの感動と、発見と、苦しみや喜びや色んな感情が湧き起こってきて、とにかく素晴らしい6日間だった。
これまでも色々なセミナーに参加し、たくさんのギフトをもらってきた。
その体験は比較できないもので、その時必要なタイミングで必要な経験や気づきが起こってきた。
今回は、本当に体力も精神力もエネルギーも使いまくって、自分のパターンや弱点にも向き合った。
メンバー同士も影響しあって、深い深いワークをし、みんなどんどんハートがオープンになってきて、結果大きな大きなギフトを得ることができた。
わたしは最後のシェアリングの時、みんなにお礼を言いながら、なんだか感動して震えて、涙ぐんでしまった。

とにかく、今回参加できたことは、わたしのこれからの人生にとっても大きな出来事だった。
人として大切なことを学ぶことができた。
あまりにもディープな6日間だったせいか、現実世界に戻りきれずに、今日は会社でもボケボケで失敗ばかり。しゅーん・・・
様々な瞑想したり、ボトルやクリスタルに触れたり、たくさんの仲間と様々な思いが交錯している場所で、エネルギー使いまくりだったからね。
ここまで抜けられない感覚は初めてだよ。


*****************

数字のゾロ目を目撃した瞬間って、天使のメッセージだったりするっていうのは、けっこう有名な話。
わたしはよく「111」を見ることが続いていた。
時計の1:11とか、11:11とか。

それが、最近続いて見ることがある数字は、「5」
一週間前くらいにも、朝の5:55の瞬間をデジタル表示で見たりした。
そして、今朝もパッと目が覚めたときに何となく携帯の時計を見てみたら、時刻は「5:55」だった。

うわっ!!

と思った。

「555」のゾロ目は、これから大きな変化が訪れることのサイン。
ちょうど時計を見る前に、今回のセミナーのことを思い出し、
これからの自分にとって大きな変化のきっかけになるなぁ、なんて思い起こしていたところだった。
一週間前にもみたし、7月末に撮ったオーラ写真の解説でも、

「これから大きな変化がおこる」

って言われたし。

未来のことは、まだわからないけど
ハートをオープンにしていようと思う。

今年の初夢で見た
「オープン・セサミ」のボトルのメッセージを
しっかりと受け止めていけるように。

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カウンセリングセミナー

8月1日から会社に休暇をいただいて
カウンセリングスキルセミナーに参加しています。

以前から受講したかった先生の、受講したかったクラス。
こうして休みを取ることができて、周りのサポートを受けて
セミナーハウスにいることができることに感謝。
北は北海道から、南は沖縄まで
様々な地域の様々な世代の様々な人生を歩んできた人々。
ついこの間まで全く知らなかったメンバーが、同じ場所に集って、深いワークをする。
こういう形で知り合うと、通常の出会いよりも深い部分での共鳴や繋がりを感じて、すぐに「仲間」になれる。

実際、毎日様々な瞑想やワークをし、自分と向き合い、
感じたことをシェアしていく。見たくない自分を見ることにもなる。
大声を出したり全身を使って感情を表現したり、笑ったり泣いたり・・・
知らず知らず、とてつもなくエネルギーを使っているようで、
仕事疲れとは違った意味での、なんとも言えないだるさと眠さ。
クライアントと向き合うには、まずは自分と深く向き合って癒される重要性を深ーく実感する日々。

わたしは昨日あたりからお腹が下りはじめ、
ヘンな話だけど、帰りの電車で「おしっこ!?」とビビッてしまうような感覚で、水のようなものが出てきた・・・
(ある意味下ネタ。すみません。)
えっと、おしっこではありません。でも、なんだかわたしの中の良からぬものが、
♪ジョジョ~ビジョ~バ~、ジョ~ビジョ~ヴァ~・・・
と、流れ出たような感覚。
そしたら今度は激しい瞑想の後に、お腹が重くなって不正出血。
月のものは先日終わったばかりなのに・・・
相当強烈な浄化が起こっているのかな。フルボトルやクリスタルに囲まれた空間だし、みんなのエネルギーも日増しに高まってきているし・・・

と思っていたら、わたしのように♪ジョ~ビジョ~ヴァ~♪の人や、いきなり出血が始まっちゃった人が他にも何人もいたのでした・・・

いやはや、自分にとってもメンバーにとっても、浄化と再誕生の素晴らしい機会のようであります。

今日は午前中に深い瞑想に入ったので、お昼の休憩もなるべく人と食事に行かずに、自分と対話するように、と先生に言われたので、前から気になっていた近所の教会に行ってみた。
無意識だったけれど、今日はマリア様のメダイを身につけていた。

どうやって行くんだろう・・・と思っていたら、セミナーハウスのオーナーとばったり会い、聞いてみたらそのオーナーさんが教会付属幼稚園の卒園生とのことで、入り口まで連れて行ってくれた。

セミナー3日目

事務局のおじさんにお願いして、教会の中に入れてもらった。
親切に内部の説明もしてくださり、小冊子やプリント類もいただいた。

メダイも売っていたので、人にあげる分やボトルチャームにしようと思った小さなメダイをいくつか買った。

に

「信者でもないのに、こんなにメダイ買ってもいいんですか。」
「いいんですよ。お守りみたいなものですからね。」

そろそろ帰ろうと思った時に、案内してくれたおじさんが

「これ、持っていかれますか?」

と言って、こんなものを差し出してくださった。

いち

木の板にペイントされた、天使の絵。
教会に飾ってあったものだった。

「えっ!!戴いていいものなんですか!?」

「ええ、いいですよー。もし良ければ。」

何で教会の人がわたしに天使の絵を・・・?
そういえば・・・今朝選んだ4本目のボトルはB44だった。
名前は「ガーディアンエンジェル・守護天使」

今思ったけど、瞑想で浄化された後に教会に行って、そりゃー♪ジョジョ~ビジョ~バ~・・・♪と良からぬものもでちゃうよなぁ・・・(今日はお下品。すみません。)

コンサルテーションの難しさ、面白さ、奥深さを体感する毎日。
単なるカウンセリングスキルだけではなく、人として大切なことを学んでいる。
オーラソーマに限らず、今学んでいるコースは今後の人生にも大きく役立つと思う。
本当に毎日楽しくて、会社のことをすっかり忘れているよ。

このクラスも残すところあと3日。
参加できる喜びを感じながら、何よりも自分のために全身で体感して、たくさんのギフトを持ち帰りたいと思う。


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