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トナカイって・・・

会社の人と旅行の話をしていて、わたしがフィンランドに行った時の話題からトナカイの話になった。

そこで相手の人が言った。

「トナカイって、英語じゃないですよね」


・・・・・


考えたこともなかった。

確かに英語の響きじゃないなぁ。
でも、何語なんだろか?

気になって調べてみたら、
トナカイってアイヌ語の「トゥナッカイ」からきているらしい。

辞書で調べてみたら、「馴鹿」とも書くらしいよ。


・・・馴れた鹿???


あぁ、確かにトナカイって、寒い地方の人々に家畜として飼われているし、ソリを引かされたり食用にされたり、毛皮は寒さをしのぐマントや敷物に使われたりしている。

サンタさんのソリを引いたりね。
飼い馴らされた鹿なのね。

ちなみに英語では「reindeer」 → rein(手綱)deer(鹿)

そうそう、北アメリカでは「カリブー」と呼ばれているんだって。
トナカイとカリブーは違う動物のことだと思っていたよ。


でね、思い出した。
フィンランドでトナカイぞりに乗った時のこと。

犬ぞりに乗った時は、ひたむきにそりを引いて走る犬が健気だなぁと思ったけど、トナカイはなかなかしたたかなやつだったよ。

人間が見ているところでは、いいところを見せようとして(かどうかわかんないけど)元気良く走っているのに、木の蔭に隠れて見えなくなったとたんにピタッと走るのをやめてしまった。
「あれ?」と思って手綱でおしりをたたいてみても全然走ろうとせずに、その辺の雪を食べたりしてウロウロ・・・
キュっと上がったトナカイのおしりを見つめながら途方にくれていると、思い出したように走り出し、一周してまた人間から見える場所まで辿りつくと、突然スピードを上げてラストスパート!

なんかおもしろいよ。
人間も人が見ていない時はサボっちゃったりするしね。
なんだかにくめないやつでした。

そうだよね、人間のために馴らされているんだから、
ちょっとぐらいのエスケープは大目に見てあげましょう♪

200512072128.jpg

フィンランドのトナカイちゃん


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Comments

あぁ懐かしい写真ー

ガイドさんのそりは、トナカイのラストスパートが激しすぎて
コースアウトしちゃってたね。トナカイはそりの動きまで計算
していないものねぇ…

この時、トナカイぞりの運転免許を発行してもらったの覚えてる?
更新に行きたいな。

Posted by: とよ | December 07, 2005 at 11:51 PM

あはは、そうそう。
トナカイったら全然違う方に爆走しちゃって、どこに行っちゃうのかと思ったよ。

そういや運転免許もらったね。更新に行きたいね。
街も童話の世界みたいにかわいくて、雪が砂糖菓子みたいだった。
あの時みたいに素晴らしいオーロラ、いつかまた見に行きたい!

Posted by: つるこ | December 08, 2005 at 10:24 PM

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