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November 2005

鳥もたいへんだ

日増しに寒くなってきて、
今年もまた鳥インフルエンザの話題が出てきました。

ヒトからヒトへ感染するようになったら、
それはそれは大変なことになりそう。

そうなる前になんとかしないといけないんだよね。

そりゃそうだよ。

ただなんとなく、

人間は病気になったらお医者さんに診てもらったり
薬もらったりして治すけど、

鶏はインフルエンザになっても
お医者さんに診てもらうことも、病気を治すこともなく、
一斉に処分されちゃうんだよね。

夜でも鶏小屋にこうこうと電気点けられて
朝だと勘違いして卵を産まされちゃったりするのに。


  あんたたち、だまされてるよ!
  まだ朝じゃないんだってば!


とは思いつつ、勘違いしてうっかり卵産んじゃう鶏が
なんだかカワイイなぁと思っちゃうんだけど。

そんないじらしい鶏が産んでくれた卵のおかげで
ほかほかの卵焼きやシンプルな卵かけごはんや
ふわふわオムレツなんかが食べられるんだよね。


だからと言って、病気になるのはイヤだから
処分するより仕方ないんだろうけど。

なんかコドモのソボクなギモンみたい。

これぞたわごとでした。

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リップップ♪

気がつけば、リップクリームを持っていなかった。

去年、市販のリップクリームを使えば使うほど、くちびるが荒れてしまったことを思い出して、蜜蝋のリップを作ろうと思ってアロマテラピーのショップでリップキットを買ってきた。

200511261017.jpg

材料を湯煎でとかして流し込むだけ。

200511261158.jpg

あっという間にできちゃったよ。
容器にくっついて残った蜜蝋は手に塗っちゃった。

使い心地もなめらかで、自然な香り。
しかもしっとりしてじんわり潤うよ。
これから寒くなって乾燥してくるから、これで安心さ!

久し振りだなぁ、手作りコスメ。
スクールで毎回いろんなものを作るの、楽しかったもんなぁ。
今は無添加のシャンプーに好きな香りの精油を入れたり、
化粧水にフランキンセンスを入れたりしている程度。
これからまた色々作ってみよう。

ちなみに材料は、

・ビーズワックス(未精製の蜜蝋) 2g
・カレンデュラオイル(アーモンドオイル・トウキンセンカエキス) 5ml

でございます。

カレンデュラオイルとは、
カレンデュラ(キンセンカ、ポットマリーゴールド)をオイルに漬け込んだもので、保湿効果があったり、荒れや傷を修復する作用があったりするもの。

マリーゴールドは春から秋にかけて次々に咲く花。
別名『聖母マリアの黄金の花』とも言われているらしい。
色といい名前といい、太陽を連想させる花。

また、カレンデュラとはラテン語で『calendae(一ヶ月)』を意味するらしく、毎月のように開花する花をまさにカレンダー代わりにしていた歴史があるとか。

なんだか古代の人々がマリーゴールドを見つめながら月日を思う姿を想像してしまった。

人に歴史あり、花にも歴史ありって感じですかね。


自分で作ったリップクリーム、
なんだか嬉しいし、毎回使うのが楽しみだな。
ぬりぬりしすぎて、すぐなくなっちゃいそう。

そしたら次は違うレシピで作ってみよう。おほほ。

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光になる

昨日の朝日新聞の天声人語に、
先日の東京国際女子マラソンで優勝した
高橋尚子選手に関することが書かれていた。

ちょうど自分が書いた、前回、前々回の記事と
とてもリンクしているなと思ったので、
ここに載せておきたくなった。


2005年11月22日 朝日新聞 天声人語

「24時間はみんなに平等に与えられているもの。
 どうか、なんでも夢をもって一日一日を大切に
 過ごしてほしい・・・」

東京国際女子マラソンで見事に復活優勝した
高橋尚子選手の優勝インタビューでの言葉に、
不思議な説得力が感じられた。

インタビューでの前段では、こう言った。
「陸上をやめようかと思ったこともありました。
 でも、一度夢をあきらめかけた私が結果を出すことで、
 今、暗闇にいる人や苦労している人に、
 『夢を持てば、また必ず光が見えるんだ』
 ということを伝えたい、私はそのメッセンジャーになるんだと、
 走りながら自分に言い聞かせていました」

現実の世界は厳しい。
夢を口にすれば、きれいごとに聞こえる。
しかし、身をもって力を尽くし、
闇の中に光を見た人の口から外に流れ出ると、
夢という言葉に現実的な強い力が宿るように思われた。

大きな、アテネ五輪という大きな目標を失った後に独立し、
新しい支援チームと手探りで道をたどってきた。
今回の大会の間際には、足に肉離れを起こした。
レースで将来に響くような事故があれば、
本人もチームも批判されていただろう。
長い、起伏のある過酷な道を行くマラソンは、
レースそのものが人生行路を思わせる。
大きなひとかたまりで競技場を出た選手たちが、やがて小集団に分かれる。
それもばらけて直線になり、
ついには一人一人が点となって戻ってくる。

高橋選手は
「チームのきずなが私を勝たせてくれました」とも述べた。
夢を持てば闇の先に光が差すという、
一つの願いが通じた。


レース直前の記者会見で、自身の怪我について告白してことに対しては賛否両論があるようだけど、彼女が敢えて言ったからには、ただ自分自身を守るための言い訳ではない理由があったように思う。

正直言って、ここまで返り咲くとは思っていなかった。
小出監督の元を離れた時点で、
とても勇気ある決断だとは思っていたけれど。

普段からマラソンに特に興味があるわけでもないわたしが、
その日も午前中用事があって出掛けていたわたしが、
帰ってきてからたまたまリアルタイムで走る彼女の姿を見て、
過去の傷をトラウマのままにせずに希望に変えるために立ち向かう姿を見て、胸が騒いだし、鳥肌が立った。
右手を高く揚げて国立競技場のトラックに戻ってきた姿を見て涙があふれてきた。

何よりゴール直後のインタビューは、スポーツ選手という枠を超えて、一人の人間として、暗闇から自ら光を手に入れた人間としての魂の声とさえ思った。ワイドショーでかなり端折られていたのが残念なほど。

あの走りに、
あのインタビューの言葉に勇気づけられた人がどれだけいるだろうか。
わたしももちろん、その一人。


暗闇の先に希望という光を求め続ける人は、
いつしか自らが、まわりを照らす光となるのだろう。

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まずは、やってみること

ブログを書いていて不思議に思うことは、

みんなはいったいどういうルートで、
わたしのブログに辿り着くのかな?
見ず知らずのわたしの記事に
コメントをつけてくれる人は、どんな人なのかな?

ということ。

特に、随分前に書いた記事にトラックバックがついていたりすると、
一瞬どの記事につけてくれたかわからなくて、
自分の過去の記事を改めて見たりすることになる。

そうすると、

「あれ、わたしこんなこと書いてたんだ。こんなこと考えてたんだ」

って振り返ることができる。

自分でも忘れかけていた昔の記事を、よく探し当ててくれたなぁ、
よくコメントやトラックバックを残してくれたなぁ、と思ってしまう。
世の中に、これだけたくさんのブログがあるというのに
すごい縁なんじゃないかなぁ、と思ったりしてしまう。


そして思うんだ。
その過去の記事も、自分が書いて公開したからこそ、
誰かが見つけることができたんだって。

まずはエントリーすることが大事なんだなって。

そう、エントリーしなくちゃ、何も始まらない。


オーラソーマの創始者、ヴィッキーの言葉でもある、

「まずは、やってみること」

すぐには形にならなくても、すぐには結果が出なくても、
まずは動いてみること。投げかけてみること。

自分のこれからのために、エントリーし続けていくこと。
ほんの些細なことでも、驚きや発見のある毎日のために。

そんなことが大切なんだなぁって、しみじみと感じた。

宝くじだって、買わなくちゃ当たらないもんね!
(ちょっと脱線している気もしますがね・・・)

そんなわけで、あまり肩に力を入れない程度に
重い腰を上げて動き出そうかな、と思う今日このごろです。


あっ、だから腰痛を克服できたのかも!?

動き出すのは、まさに今、なのかな。

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光に向かって

東京国際女子マラソンが終わった。

高橋尚子さんのレースの行方を食い入るように見ていた。

坂道の手前で鮮やかにスパートを切って、
2年前の悪夢の39キロ地点をトップで通過し、
国立競技場でゴールテープを切った姿を見て、
自然と涙がこみあげてきた。

長年信頼してきた監督の元を離れ、
敢えて悔しい思いをした「東京国際女子マラソン」で
再び勝負しようとする強さに、まず感動。

優勝のインタビューで、
マラソンの次元を超えたメッセージを話す彼女の
こころからの声に、
マラソンファンならずとも感じるものがあったに違いない。

会場の片隅で、
かつての教え子の復活を最高の笑顔で喜んでいた
小出監督の姿も印象的だった。

この2年間で、
ひとりの人としても大きな成長をされてきたのがよくわかる。

きっと重要なのは、どんな経験をするかではなくて、
その経験から何を学びとるか、なのではないか。

「試練は、それを乗り越えられる人にしか与えられない」
ということを、実際に見せてもらった気がする。

きっと彼女はこの2年間、
暗闇の中をさまよいながらも、
しっかりと光に向かって一歩一歩前進していたのだろう。
周りの人への感謝を忘れずに。

 もっと光を!
 求めよ、さらば与えられん

そんな言葉を思い出した。


暗闇の先に見える光は、
見ようと思う人だけに見える希望、なのかもしれない。

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ボジョってみたよ

もともとワインの味にもウンチクにも疎いわたしなので、

手に入れるつもりじゃなかったんだけどね。

200511172140.jpg

本日ボジョレー・ヌーボー解禁ということで、
試飲なんてやってるもんだから、
飲んでみたら美味しかったので
ハーフボトルを買ってみました。

なんかよくわからないけど、やっぱり若い味なのかな?
口に含むと少しピリピリっとする。

はぁ~、それにしても、

今年初物のワインとチーズ、
週末でもないのに、贅沢してるわぁ♪

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ふぁぁ、よく寝た

前回の記事で睡眠とか夢について書いたせいなのか、
この土日は驚くほど眠った。

せっかく晴れた休日だし、いろいろとやることがあったのに、
頭が痛くて痛くて、体がだるくてだるくて
起き上がることができずに、昼から夜まで爆睡してしまったよ・・・

あっ、一度夕方ピザ屋が来て起こされたんだ。
頼んでもいないピザを持ってきて。
住所を間違えて聞いたんだと思うけど、
わたしも寝起きで爆発頭のままドアを開けたから
機転を利かせることもできず

「うち頼んでないです」

とだけ言って、また布団に戻って寝ちゃったよ。
ごめんね、ラルクのhide似のにーちゃん。

特に昨日は一日の大半を睡眠にとられた。
すごくたくさんの夢を見た。
最後に見た夢はよーく覚えてる。
 
 大型デパートやスーパーマーケットがいくつもある場所で
 道に迷っているわたし。
 自転車をどこに停めたのかわからなくて、
 探しまわっているんだけど、
 いっこうに見つからない。
 わたしはその自転車に乗って
 「早く会社に行かなくちゃ!遅刻しちゃう!」
 と思っている。


てな感じ。

自分の中ではこの夢、「はは~ん」って思う。
最近の自分の状態が出ているなぁって。

貴重な休日を寝て過ごしてもったいなかった気がするけど、
ホントに体が動かなくて、だるくて、気持ち悪かったんだよね。

うん、休むことが必要だったんだね。
おかげで夢もいっぱい見れたし。
自分で書いた記事に促されたみたい。はは。


なんか今日はコーヒーじゃなくて、
紅茶を飲みたい気分。
それもミルクティー。

caramel
レピシエ(今はルピシア)で買っておいた紅茶
「イングリッシュキャラメル」
ミルクを多めにしたら、
ほんのり甘くてやさしい味になった。

これを飲んで、そろそろ寝よう(またかよ)。

おやすみなさーい・・・

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イメージ・バトン

体の地図づくり~踊るためのあれこれ~のattitudeさんから
「イメージ・バトン」を受け取りました。

うふふ。久し振りのバトン。

お題は「眠りと癒し」です。


1.受け取ったキーワード

イギリス→オースティン→サイケ→色→風水→オレンジ→NICECHOICE→心の栄養→融合→文化・アメリカ・決断→ 海→ストレス発散→食う・寝る・遊ぶ→ ライフスタイルに欠かせないもの→興味・好奇心→ 古いもの・アンティーク→食器→家族→リビング→映画館→影響力→思い込み→ファッション →恋愛→ 旅行→北海道→ラベンダー→眠りと癒し


2.『眠りと癒し』から思い浮かぶもの

眠りと癒しから思い浮かぶもの・・・
う~ん、やっぱり「夢」かな。

夢はよく覚えている時もあれば、起きた途端にすっかり忘れることもあったりするけど、忘れていてもいいんだって。
見ているだけで心身のバランスをとってくれたり、ストレスを和らげてくれたりするらしい。
睡眠不足が続いたりすると、思考回路がおかしくなってきたり判断力が鈍ったり、そのうち感覚が麻痺してきて普段の自分ではありえない行動に出てしまったりもするとか・・・
まさにキレる状態なのかな。

昔、行われた実験。
眠っているネコの脳波を測定して、
夢を見始めた時点で揺り起こして・・・
ということを繰り返しているうちに、
気が狂って二週間で死んでしまったんだって。

以前、何かで読んだけど、
血液毒は尿で、食物毒は便で対外に排出され、それ以外の代謝毒(生命体にとって都合の悪い物質、老化物質のようなもの)は睡眠によって外に排出されるらしい。
なぜなら代謝毒は、主に脳に大量に投棄されるから。
体を休めるなら、脳だって休めないとね。
そりゃ、寝ないとおかしくなるはずだよ。

さらに言うと、脳の巨大化により代謝毒の増えたヒトは、まとまった睡眠(8時間前後眠ること)をとるようになり、さらにそれだけでは足りず、生殖以外のセックスとメディテーション(瞑想)をするようになったとか。
睡眠とセックスとメディテーションは、全く同じではないにしても似た効果があるということなのかな。


ちょっと話が逸れたけど、
眠りの中で夢を見ることで、自分の生命体としての免疫力をアップさせたり、活力を取り戻したり、いらないものを排出してバランスのいい状態を維持できる。
それに、見た夢を分析したり自分なりにメッセージとして受け取ることで、自分を客観的に見つめたり、気づいたり、方向性を見出すことができる。

なんか究極の癒しって気がしてきた!


3.バトンを渡してくれた人へのメッセージ

attitudeさんが友人のサチエンを通して初めてわたしのブログにコメントをくださった時、とっても嬉しかったです。
バレエの指導をされていて、その他の芸術にも深い造詣があり、何よりブログから溢れている優しくあたたかい目線に、いつもこころをほっこりさせていただいています。
カラダとココロという切っても切れない関係性を、理論だけではなく体験として、日々感じていらっしゃる方だと思っています。
わたしが知らないバレエの世界、自分のカラダを使って魂を感じるというヒントを与えていただける場所です。
これからもよろしくお願いします♪


4.『夢』のバトンをお願いしたい3人

えーと、毎回同じこと言ってますが、
たまたま遊びに来てくださってバトン受け取りたいと思った方、
「夢」からイメージされることについて書いてみたいと思った方、
バトン受け取っちゃってくださ~い!!

さてさて、今日はどんな夢が見れるかな♪

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アメイジング・グレイス

今日は朝から一日中、頭の中に
「アメイジング・グレイス」が流れていた。

会社に行く支度をしながら見ていたワイドショーで
本田美奈子さんのお通夜の様子を放送していたからだ。
バックに本田さんの歌う「アメイジング・グレイス」が流れていたからだ。

弔問に訪れた人たちのコメントを聞いていて、
人柄が偲ばれて、無念さが伝わってきて、
お化粧をしながら涙が出てきて困ってしまった。


昔、まだ彼女が新人アイドルとしてデビューした頃、
雑誌にその年の新人アイドルのプロフィールが載っていた。

「尊敬するタレント」みたいな項目に、
大半のアイドルが聖子ちゃんや明菜ちゃんと答えている中、
彼女は「和田アキ子さん」と答えていた。

今でこそバラエティーなどで活躍していて、
好感度調査などでも上位に入っている和田さんだけど、
当時は

「えっ、何で和田アキ子?」

なんて思ってしまった。

和田アキ子さんの歌は素晴らしい、
声量、表現力、日本を代表する歌い手さんだ、
というようなコメントをしていた
まだ10代の本田美奈子さんを、
なんとなく大人びた、なんとなく異色の、
なんとなく普通のアイドルとは別のような印象を受けた。

あれから年月が経ち、
最近ではすっかり実力派ミュージカル女優という印象を受けていた。
クラシックにも取り組んだり、
新たに飛躍しようとしていた矢先の訃報。

ゆかりのある人達のコメントに
「天使のような人だった」
という表現が何度か出てきた。
最後に出したアルバムが賛美歌だったというのも
なんだか切ない。

特別にファンであったというわけでもないけれど、
自分も同じ時代に共に成長していった、多感な年頃だった。
なんとも痛ましいような、悔しいような・・・


こういうことがあると、いつも思ってしまう。
確実に存在するであろう「魂」について。

あの体を楽器にして、歌を奏でていた魂。
笑ったり泣いたりして体を動かし続けてきた魂。
もう一度舞台に立つことを願って闘い続けてきた魂。
38年間、彼女の体を動かし続けてきた魂。

つい数日前まで彼女の体を動かし続けてきた魂は、
彼女の体を離れて、
今どこにいるのだろう・・・

どうか安らかに。

ご冥福をお祈りいたします。

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お茶の時間

久し振りに自転車でもろもろの用足し。

週間天気予報では週末崩れるって言ってたけれど、
今日はなんとか晴れてくれた。
この季節にしては、ぽかぽかと暖かかった。

去年の今頃は、
腰の調子が悪くなって骨盤矯正をしていた。
だから自転車に乗るのはおろか、
立ち上がるのにも相当時間が要ったし、
歩くのにも次の一歩を出すのが痛くて
なかなか前に進まなかった。

ちょっとした道の段差で激痛が走ったり、
寝ていても起きていても痛いから途方に暮れたものだった。

1年経って、晴れた土曜日に自転車に乗りながら
秋風に吹かれて深呼吸をする。

「あー、気持ちいい。」

思わず声に出して言った。
こんなことがしあわせだなぁ、ってしみじみ思う。


帰りに近所のモスバーガーへ。

このモスは、店内もアットホームだし、
お店の人もいつも感じがいいし、
込み合っていることが少ないから
一人でもふらりと立ち寄りやすい。
ふわふわの泡にシナモンが薫るカプチーノと、
チーズポンというもちもちしたスナックを頼んで本を読んだ。

運ばれてきたトレイの下に敷いてある紙のシートに
こんなことが書いてあった。


お茶にする?って、

   ちょっとしゃべる?

 ってことかも、しれないね。


         ちょっといいな。


ひとりでお茶をのんでても、

   じぶんの気持ちとしゃべってる、

 のかもしれないね。


お茶をゆっくりのむ時間って、

     なにかが見えてくる時間

   なのかもしれないね。


ほんとだ。
お茶そのものも好きだけど、
わたしはお茶を飲みながら人と過ごすのが好きだ。
ひとりでお茶するのも好き。

そうか、自分と対話する時間か。

去年、腰を痛めて
いろんな予定をキャンセルしなければならなかった。
なんてこった・・・とは思ったけれど、
その反面、
きっと今は立ち止まって、
自分をゆっくりと見つめなおす期間なんだな、と思っていた。
だから、もどかしさを感じつつも、
気持ちは落ち込むことはなく冷静で、
身体が痛くて出先で困ることがいろいろあっても
習い事にもさくさくと通ったりしていた。
身体を悪くして、得たものがいろいろとある。
自分にとって、とても貴重な充電期間だったと思う。

自分と対話するための、ゆとりの時間。


最近、疲れ気味で
気持ちにゆとりがなくなりかけていたけれど、

ゆっくりとお茶を飲んで
大切な人達や
わたし自身と
おしゃべりできる時間は
つくっていきたいな。


 

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こんなところにラビットが

プーケットのお土産屋で買ったポストカード

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前から2番目のお坊さんが、

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関根勤に似ています・・・

200511031145.jpg

はい。だから買ったんです。

なかなか味のある代物ざますよ。
紙もしっかりしてるし。

こういうの好きな友人に配る用に、もっと買っておけばよかった・・・
(でもこれがプーケット土産ってのもどうなんだ)

そういや関根勤の芸能生活30周年記念エッセイ
『バカポジティブ』が発売されたんだった。
おもしろいに違いない!近々読まなければ!!

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