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わたしの中の光と闇

この前の記事に「光と闇」について書いた。

青空に浮かぶ白い月を見て、思ったことだった。

どちらも同じ要素をもっていて、
それがプラスに働くか、マイナスに働くか。
それだけのこと。
生きていくことに似ている。

光と闇のテーマは、わたしの人生のテーマでもあるな。

と、漠然と思っていた。
ずっとあたためていた想いを、たまたまこのタイミングで書いた。


今日、オーラソーマとアストロロジーの関わりを解く本をぱらぱらとめくっていた。

わたしの太陽星座は、蠍座。

冥王星に支配されている。

冥王星の基本的メッセージという欄に、

   根本的な変容の力、破壊と再生、
   心の奥底にある抑圧された本能、
   並外れた意志の力、隠された世界、
   孤独、コンプレックス、深層意識、
   極限から生まれてくるもの、苦しみとその理解、
   闇、死後の世界、数字の0

と書かれていた。蠍座の性質と共通している。
蠍座の性質にも、どん底から蘇る不死鳥のイメージがよく挙げられる。

冥王星が発見されたのは、ヒトラーが政権を握り多くのユダヤ人が虐殺された暗黒の時代であり、同時にガンジーがインドを独立へ導いた再誕生の時代でもあったそうだ。
破壊と再生。0から100へ。生まれ変わるような変容。
どちらにしても強いエネルギーを感じる。

そしてこの一文。

   心の闇を見ないふりをしていると、
   いつまでも過去の辛さから
   抜け出せない思いが続くかもしれません。
   乗り越える勇気が湧いてきたら、闇に光をあてて、
   そこにあるものと向き合う機会を作りましょう。
   すべての可能性を含むディープマジェンタのように、
   冥王星は深い心の痛みを背負っていても、
   今この地点から未来に向けて、
   あなたの可能性を再構築していくでしょう。


前回わたしが書いた「光と闇と」に関連している。

その記事に載せたB100ボトルは、色でいうとクリアとディープマジェンタ。

まさに光と闇の組み合わせ。

いつもわたしのこころの奥底に沈んでいるボトルは、わたしの蠍座の、冥王星の性質からくるのかもしれない。

そして、この時期に一致した「光と闇」

わたしへの、何かを突き破るための、過去を手放すためのメッセージなのかもしれない。

   過去の痛みを明け渡し
   力強い変容の流れを信頼して
   私は不死鳥のように再生します

この言葉に胸が熱くなった。

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Comments

 ブログを書いていると、自分が今書いているのは人生の表ブログ(光)であると思う。そして、それだけではあきたらない闇の部分を人間は持っていると感じることがある。
 作家であるということはペンネームまたは本名で、自分が光も闇も持っていることを統合している人だと思う。
 かといって、表ブログがうそっぱちというわけではなく、真実であり、自分は今書いている表ブログが自分の人生の王道だと思っています。でも、時々、自分の名前も年も何も明かさない裏ブログを立ち上げてみたいと思うことがある。でもきっと書く暇ないと思いますが(笑)。他人の裏ブログを見て、頷いています。光が強ければ闇もまた深い。光を求めている我々はまた闇の存在も無視できないのかもしれませんね。

Posted by: caetanov | June 05, 2005 at 08:07 AM

わたしも裏ブログを立ち上げて、誰にも話したことのない事や自分の内側の深い部分を赤裸々に書いてみたいと思いつつ、そんなにマメな性格ではないので(苦笑)、実現できずにいます。
それでも画面に向かうと自分の本質に触れる話をしたくなってしまい・・・
知り合いが見ているかもと思いつつ、たまに重い文章になってしまいますが、その時感じた事なので載せちゃってます。

光と闇は切り離すことができないですよね。
昔から、怖くても闇と向き合うことを選びがちだったのに、最近は少し逃げ腰になっていました。
今回こういった記事を書こうと思ったのも、それに呼応した文章を見つけたことも、今こそ闇と向き合えってことなのかな?

と思っています。年相応に深みを増していきたいです。

Posted by: つるこ | June 05, 2005 at 09:26 PM

 なんというか、人間がいいことでも悪いことでも何かを経験するたびに、一つ人間として深みを増してくるような気がしますね。
 では私の気に入っている裏ブログを紹介します。
  http://blog.livedoor.jp/umi_kara_umarete/
 彼女の官能は素敵だなあと心から思います。私は、彼女のブログに出会って、よし、裏ブログは君に任せた!っていう気になりました。よかったらのぞいてみてね。
 そうかあ、つるこさんも考えたことあったんだ、裏ブログ。
 闇とどうつきあうかか。

Posted by: caetanov | June 05, 2005 at 11:00 PM

海さんのブログ教えてくださってありがとうございます。
なんかとってもいろんな表情をもっている、時には艶っぽくて、時にはおちゃめでかわいい、魅力的な女性なんだろうなって思いました。

わたしもあんな素敵な歌を詠んでみたいなぁ。

Posted by: つるこ | June 07, 2005 at 11:12 PM

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